若年性アルツハイマー治療方法

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アルツハイマーと認知症の違いとは?若年性でも他の認知症と併発する可能性はある?

目安時間:約 4分

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 アルツハイマー病と認知症の違いとは一体どのようなものなのでしょうか?

ズバリお答えするなら、「アルツハイマー病は認知症の中の一つの分類である」というのが答えになります。

 

そして、他の認知症との違いを知る事はとても重要なことです。

 

なぜなら、アルツハイマー型認知症は、他の認知症を併発する可能性がある病気だからです。

 

アルツハイマー以外の認知症はどのような認知症があるの?

 アルツハイマー型認知症以外には、大きく分けて3つの認知症があります。

それぞれの認知症が特徴的な症状が見られるので簡潔に説明を行いたいと思います。

 

1.レビー小体型認知症

こちらの認知症の特徴は「幻視」が見えるという事です。

つまり、現実には無いような小人や虫がリアルに見えるようになります。

 

また、パーキンソン病患者のように、歩行が小刻みになったり、手足の動きを止めているハズなのにプルプル震えたり、顔の表情が無くなったりします。

 

2.前頭側頭型認知症

脳の萎縮がアルツハイマー型認知症同様みられますが、特に前頭葉と側頭葉の萎縮が顕著に見られます。

 

 

その前頭葉物事を判断する理性をつかさどる器官であり、側頭葉は、言葉を理解したり、記憶したり出来る場所で、聴覚や嗅覚の機能があります。

それら判断機能が低下することで、怒りっぽくなったり、常識が外れ「万引き」といった犯罪行為を行う反社会的になる場合があります。

 

3.脳血管性認知症

こちらは脳梗塞や脳出血といった病気の後遺症から、脳細胞が死滅したために正常に機能が働かなる認知症です。

脳血管の部位や損傷によっては半身麻痺などの身体的後遺症をもたらす場合もあります。

 

上記の3つの認知症がアルツハイマー型認知症以外の認知症になります。

 

そして、それら他の認知症とアルツハイマー型認知症が併発する場合には若年性であっても可能性は無いとはいえないのが実情です。

 

若年性でも他の認知症の可能性はある?

 若年性アルツハイマー型認知症の方でも他の認知症との併発する可能性は無いとはいえません。

 

最も併発する可能性が高いのは、アルツハイマー病と脳血管性認知症です。

 

特に高齢者では顕著なのですが、若年性の方でも併発するリスクというものはあります。

 

また、認知症が併発する場合には、残念ながら診断を行うことが困難である状況にあります。

 

ですが、レビー小体型認知症や前頭側頭型認知症には、目立った特長が現れます。

 

そのような本人の変化に気付いた場合には、早めに医師と連絡を取り、対策を行うことが最善の策であるといえます。


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