若年性アルツハイマー治療方法

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物忘れが若いのにひどい!具体的な4つの病気と対策方法

目安時間:約 7分

geralt / Pixabay

 20代や30代といった若い年齢なのに物忘れが自分で自覚できるほどひどい時って不安になりますよね。

 

・何か脳に障害があるんじゃないか

・もしかして自分は adhd なんじゃないか

・若年性の認知症にかかってしまったんじゃないのか

 

そのような不安がつきまとってしまい、ぼんやりとした暗い気持ちで毎日を過ごしている方も多くいます。

 

今回は若いのに物忘れがひどい時に、かかってしまったかも知れない可能性がある病気名と対策方法をお伝えします。

物忘れが若いのにひどい場合に考えられる4つの病気

  • 不規則な生活による不調

 夜更かしをしたり、体を動かさないデスクワークばかりしている場合、心身の機能は低下していきます。

 

「自分は頭を使った仕事をしているから大丈夫」と思いがちですが、体と脳みそはとても見せつにつながっています。

 

なので体を動かさないと、脳機能は低下していきます。また、アルコールを大量に毎日のように摂取している場合には、脳が萎縮し始めている可能性が高いです。

 

不規則な生活を続けていくと、ホルモンバランスが乱れ、自律神経も正常に働かなくなるので、物忘れを引き起こす認知機能だけでなく、慢性的なだるさなどが続いて大病を引き起こす原因になります。

 

  • 高いストレスを継続的に受けている

 こちらは職場や家庭などで、高いストレスを継続的に受けている場合、もうの判断能力が低下してしまいその結果、物忘れが目立つようになるということです。

 

どちらかといえば物忘れをするというよりも、他のことが気になって集中することができなくなっている事が原因となります。

 

 

出来る限り自分のリラックスできる時間を持つ。

 

自分が苦手なものことからは全て立ち向かわずに、逃げてもいいという選択肢を自分に与える。

 

という、自分に対してのいたわりを持つように心がけると良いでしょう。

そうは言っても自分で sos を出すことが難しい形が陥りやすい物忘れの原因なので、できれば一度心療内科など専門家の意見を聞いてから冷静な判断が行えるように支援を受けることが望まれます。

 

  • うつ病(うつ傾向)

 うつ病は、これまでお話した不規則な生活や高いストレスを定期的に受けている状態が続いた場合に発症する可能性が高いです。

 

うつ病になると神経物質の伝達が遅くなるので、上手く考えをまとめられない。さっきあった出来事を瞬時に思い出すことが出来ないといった、物忘れのような症状が見られるようになります。

 

ですが、体験したもの事自体は覚えています。

 

例を挙げると、朝ごはんは何を食べたか忘れたけど、朝ごはんを食べたことは覚えている。

 

このように、何を食べたのかは忘れても、食べたという事実は覚えているとう点が認知症とは違います。

 

 

初期の状態であればあるほど、早くそして完治しやすいのが、うつ病です。

 

重篤な状態になるまえに、早めに心療内科もしくは精神科などで一度診察を受けることが必要です。

 

  • 若年性認知症

 若いのに物忘れがひどい場合に、もしもなっていたら一番大変だと考えられるのが若年性認知症です。

 

若年性認知症のほとんどは、アルツハイマー型認知症と言う、脳全体が萎縮して物の名前はもちろん、人の名前や末期の症状まで進行すると、自分のことすら分からなくなってしまう病気です。

 

しかもこの病の最も厄介なところは、確実に直る治療方法が確立されていないという点です。

 

つまり、進行性の病。

 

 

ここまで聞くと、「若年性認知症になったらおしまいだ・・・」と悲観する方もいるかと思いますが、予防薬は研究され発売されています。

 

以前は何の手立てが無かった認知症治療ですが、今は予防薬があります。

 

その予防薬のおかげで、アルツハイマー型認知症は劇的に進行を抑制することができるようになりました。

 

また医薬部外品のサプリメントでも研究が盛んに行われて「プラズマローゲン」という新成分が物忘れなどの認知症に効果を発揮すると言われています。

 

→ プラズマローゲンの詳細はこちら

 

認知症の治療についても早ければ早いほど効果が発揮されます。

 

そしていつまでも治療薬が開発されないということはあり得ないと思います。

 

認知症の予防薬で症状を抑えながら、治療薬の発売を期待して待つという、回復する可能性がある選択肢が現在はあります。

 

4つの病気の中、どれかが当てはまると思ったら

 もしあなたが若いのに物忘れが酷くて困っている場合で、今日お話しした4つの病気の中で当てはまっているものがあるとすれば、早めの病院受診を行われることをお勧めします。

 

このまま放っておいて、症状がひどくなって進行した後で受診するよりも、異変に気づいた「今」という時期に診断を受けることが望ましいです。

 

診断を受けたからといって、必ず悪い結果が出るわけではありません。

 

逆に何も異常はないというお墨付きをもらうことで、あなたの不安が大きく解消される、良い結果が出る可能性もあります。

 

認知症になっていないか不安が大きい場合は、チェックリストの記事を以前書いていますので、自己チェックして受診することも良いかと思います。

 

→ 若年性アルツハイマーの診断記事


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