若年性アルツハイマー治療方法

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若年性アルツハイマーの食事療法(予防・治療)

目安時間:約 5分

karori

若年性アルツハイマーが疑われる方もしくは、診断が下りた方は、どういう食事を摂れば良いのか、私なりの考察をお伝えしたいと思います。

若年性アルツハイマーの食事療法が知りたい!

若年性アルツハイマーの場合、病気になる理由は

①脳にアミロイドβ蛋白が蓄積される
②正常な神経細胞が壊れ、脳萎縮がおこる

ということになり、アミロイドβ蛋白がたまる事を抑止するには、プラズマローゲンが効果的であるとお伝えしました。

→ プラズマローゲンの詳細はこちら

ですが、日常的に体に取り入れる食べ物、つまり、食事はどうすればよいのか?という相談が数件ありました。

 

その理由はわかります。

 

プラズマローゲンのサプリメントは、補助食品であり、基本的に体や脳を作り上げていくのは、日常的な食事です。

そこで、日常的に食べるもの自体が、若年性アルツハイマーの予防や治療に繋がるのであれば、最も良い!

と思われる方が多いので、その食べ物をお伝えしたいと思いいます。

一般的に言われる若年性アルツハイマーに良い食べ物

一般的に言われているのは、血液中のコレステロール濃度を低下させ、かつ、動脈硬化のリスクを下げてくれるDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸が良いといわれています。

具体的には、魚(特に青魚)や大豆製品(納豆がお勧め)やシイタケなどのキノコ類と言われています。

しかし、それら「体に良い」ものだけを食べれば、若年性アルツハイマー型認知症が予防され、改善するのかというと、私は疑問符が頭に浮かびます。

それら、若年性アルツハイマー型認知症に「良い」と言われる食べ物を摂取することに、あまりに意識をするために、栄養が偏り、かえって健康を害するというリスクがあります。

 

逆に、食べるものを制限するという選択肢

病気に良い食べ物は、時代とともに大きく変わってきます。

その中で、これまで積極的に摂っていたものが、明日には「摂ったら病気になる」という逆説が流れるのが昨今です。

 

そのような情報に振り回されて、健康を害する前に、一つ提案できることは「食べ方」を見直すという事です。

 

そもそも、アルツハイマー型認知症は糖尿病患者の場合、2倍かかりやすいという統計がでています。

そして、アルツハイマー型認知症と糖尿病には深いかかわりがあると、多くの医師が言っています。

 

その場合、糖尿病からアルツハイマー型認知症になるというのは、一直線上で結ぶことができる可能性が高いといえます。

 

そこで、どうすれば、糖尿病というリスクを軽減することが出来るのか、

そして、糖尿病リスクが低い食生活を送れば、結果的にアルツハイマー型認知症の症状が予防でき、改善につながるのではないか?という流れが現在あります。

 

具体的には、糖類と人体の反応から不良タンパクが生み出されることで、アルツハイマー型認知症の「βアミロイド」が生成されることが判明しました。

 

ということは、「βアミロイド」の生成を防ぐために、「糖」を制限することが、若年性アルツハイマー型認知症の予防と改善に効果がある「食べ物」が見えるようになります。

 

見えるといいますか、逆に「糖」を多く含む食べ物の摂取を控えるという選択肢こそが、若年性アルツハイマー型認知症の食事の「答え」であると考えられます。

 

つまり、糖質を多く含む、お米やパン、麺類の摂取を控え、低糖質の食生活を行うということが、最善の食事方法かと思います。

 

今後、若年性アルツハイマー型認知症の食事や食べ物に迷った場合は「新たに何か良い食べ物を探す」ということから「何を食べないか」という選択肢を頭の中に持たれることをお勧めします。

 

 

PS・医師の溝口徹先生が書かれた本がイラストや図表付きで分かりやすかったので載せておきます。

 


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